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Books

『建築ジャーナル 2024年11月号』
建築ジャーナル 2024.11
実測で繙き、モデュールを紐解く
法政大学・小堀哲夫研究室が取り組む「大江宏実測プロジェクト」の意義について寄せたコラム

『建築知識 2023年3月号』
エクスナレッジ 2023.2
間取りの近代化&富岡製糸場
日本の家と街並み 明治・大正・昭和をテーマとする当該号において「間取りの近代化」(和洋館並列型住宅)と「富岡製糸場」について解説

『日本の建築文化事典』
丸善出版 2020.1
応接間とソファー
伝統的に玄関で行っていた応接行為が近代日本の住まいに応接間として生じるまでの軌跡とソファーに代表される室内意匠について述べた解説文

『建築のリテラシー 建築設計をめぐる7つの講義』
彰国社 2018.7
日本建築史が育む「建築知」
西洋建築史から学ぶ「普遍の美と知」
建築設計を学ぶ初学者に向けた日本建築史と西洋建築史を実践的に理解するための解説書

『蒼天日和06 べんりな発電所』
蒼天青雲 2013.10
山蔭に棲む發電所の話
日本の電力発電(発電所)の歴史をひも解きながら、島根県益田市の山間にたたずむ3つの水力発電所施設の建築について解説

『蒼天日和05』
蒼天青雲 2013.8
後ろ向きの保存 -自省の随筆-
「KITTE(JPタワー)」と「歌舞伎座」で採られた歴史的建造物の表層保存が伝え残そうとする本質とは何かについて問うた小論

『恋文、日土小学校』
蒼天青雲 2012.11
恋文、八幡市立日土小学校。
日土小学校の建築写真集に添える建物解説となる「恋文」

『家 Vol.60』
鳥取県建築士会 2011.1
米子市公会堂の存廃問題とその経緯
米子市公会堂の建設経緯や建築的特徴と共に地域の貴重な文化遺産であることを論じた。存廃問題の経緯をまとめ、記録資料として有用なものになるよう取りまとめた

『出雲文化圏と東アジア』
勉誠出版 2010.7
明治に生きる江戸の技術 -明治四十年山陰巡啓の御座所仁風閣と興雲閣を通じて
仁風閣、興雲閣を通じて、到来した山陰の「近代」には明治も末頃になって「明治に生きる江戸の技術」が残っていたことを浮き彫りにした
Design & Craft

藤木研究室
10周年記念グッズ
ボールペン&クリアファイル
2024.12




東京回教礼拝堂復原模型
図面担当:藤木竜也
模型担当:橋本拓弥
国士舘大学南研究室と協働 / 東京ジャーミイ・トルコ文化センター展示 2019.11

「千葉文化の森」DOCOMOMO Japan選定(追加)
記念シンポジウムフライヤー
2019.8

千葉工業大学新入生オリエンテーション2016
東京国立博物館&上野公園周辺 見築MAP
2016.4

建築文化週間2012(日本建築学会中国支部)パンフレット
山陰モダニズム-菊竹清訓氏の作品を中心に-
2012.10

米子市公会堂シンポジウムパンフレット
米子市公会堂の未来を考える
2010.12

こども公会堂
子ども向け米子市公会堂
パンフレット
2010.7
fujiken paper architecture




解説動画
オープンキャンパス用に作成
2020年7月
※音量が小さいのでイヤホン
の使用を推奨します
実演動画
オープンキャンパス用に作成
2020年7月
※音量が小さいのでイヤホン
の使用を推奨します




ヒアシンスハウス
立原道造設計、1937
2024
Ceramic art @千葉工業大学陶芸研究会 ( 1999 - 2008 & 2014 - )



Nut Cup (黒マット釉 2024) 電動ロクロの作陶で残った粘土をナット型の取っ手に 黄瀬戸釉縁平皿 (黄瀬戸釉 2024)



緑釉波紋平皿 (緑釉 2024) 飛びカンナのようにして偶然に波のような文様が生じました



グンハチ (信楽並土+飴釉 2019) ※4つの小鉢を1つに結合した作品。大学祭の販売品に紛れ込んでいたので自ら買い戻しました

薄挽平茶碗 (信楽並土+並白釉 2017)
